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これから先のマーケティング戦略

こんにちは、渡辺誠司です。 昨日は、クライアントであるお客様のオフィスで、 これから先のマーケティング戦略について、2時間ほど打合せしました。 昨日は、自分の中でも戦略が腹にストンと落ちました。 そもそも戦略とは何でしょう? また、戦術との違いは?? 世の中には、いろいろな考え方がありますが、 どの学説でも「戦略と戦術の違い」について言っていることは同じです。 僕は、一番わかり易い「ランチェスター戦略」が好きで、 昔の戦(いくさ)に例えると、これから先のマーケティング戦略が立てやすくなります。 戦略と戦術を語源から考えると、 戦略 = 将軍の術 戦術 = 兵士の術 なので、全体のことを考えるのが戦略。 個別のことを考えるのが戦術ということです。 非常にシンプルです。 僕は、戦略を「作戦」という言葉に置き換えると分かりやすいと思います。 よくある失敗作戦は、 将軍である社長さんが2つの作戦を立ててしまい、それを一つの部隊に実行させようとするケースです。 2つの部隊(部署)を持っていれば2作戦同時でもOKですが、世の中のほとんどの会社は「部隊は1つしかない!」のが現状です。 例えば、将軍である社長が「今期売上1000万円!」という作戦を立てたとすると、それに必要な武器や戦い方が決まってきます。 しかし、そこに「顧客満足も大事だ!」と将軍が言い始めると、また武器や戦い方が変わってきます。 こうなると、一番困るのは兵士であるスタッフです。 「昨日は、弓矢で戦えと言っていたのに・・・今日は盾で守れと言う!」 これでは、どの作戦も成功しませんね。 将軍が立てる作戦は「1部隊1作戦」だけに絞り込むことです。 そして、その作戦を成功させるための武器や戦い方を磨いていくのが「戦術」です。 山登りに例えても同じです。 どんな登山家でも、二つの山は同時には登れません。 一つの山の頂上を目指して、登り方ルートを考えるが「戦略」だとすると、戦術家はそのルートで登るための道具を準備して、個別の細かい部分まで打ち合わせることが仕事になります。 また、自分で作戦を立てて、 戦術まで自分でやる場合もあると思いますが、そういう場合は自分を客観的に見てくれるビジネスコーチやマーケティング・コンサルタントが付いていると安心して山登りが出来ると思います。 もう、一匹狼では時間が掛るだけです。 これから先のマーケティング戦略を成功させるためには、 その道のプロフェッショナルとパートナーになった方が、最短距離で頂上を目指せると思います。 自分にとって一番ふさわしいパートナー(参謀役)を選ぶのも、ひとつの作戦ですね。

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