FAXDMでお悩みの方へ!
2010/01/23
ゴミになるだけ…」
そうやって
半分あきらめながらFAXDMを送っている企業が多いと聞きます。
悲しいことに、
送れば送るほどリストが枯渇するので反応率は下がる一方でしょう。
そうなると、送信コストが回収できいという不安から…
送信件数を減らしてみたり
FAX原稿を大幅に修正してみたくなりますよね。
しかし結果はどうでしょう。
返信率は、コンマ数パーセントの世界でしか動かないのが現実です。
いま、業界平均0.1%の返信率と言われるFAXDMですが…
私はそうは思っていません。
ある鉄則を忠実に守れば「返信率1%以上」は狙えます。
その鉄則とは
① 理想のお客様を狙う(ターゲット)
② 読み手が得すること(オファー)
③ 売りになる文章 (セールスコピー)
この3つの円が
同じ大きさでカチッと合わさっていれば、反応率は期待できます。
しかし、多くの原稿は…
① 狙いたいお客様とかけ離れている
② 読み手が得することが書かれていない
③ 売りが強すぎる
言われてみると「あぁ、確かに…」と思えるのですが、
正直、ほとんどの方は気づかないと思うのです。
なぜなら・・・
「自分で作った原稿が世界で一番サイコー!」
だからです(笑)
本当ですよ。
私だって、原稿ができた瞬間は
もう「ウォー!」って叫びたくなるほど興奮しますから、ムリもありません…
つまり冷静になれないのです。
つい、読み手の感情を無視して
「この商品はスゴイんです!」
というウリが強すぎてしまうのです。
そうなると、返信率0.1%の世界に突入です(トホホホ…)
もしも、あなたが
「頭では理解できるけど、実際には作れない」
というお悩みがあるのでしたら、30分無料相談にチャレンジして下さい。
その30分間で劇的な変化が起こるわけではありませんが、
「3つの円にすると、どこが良くて何が悪いのか?」
ということを知ることが出来ます。
そして、気に入ったら下記のサービスにお申し込み下さい。
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顧問契約:月額10万円 (6ヶ月契約)
(6ヶ月後の返信率が1%を超えない場合は顧問料の50%を返金)
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※3月31日まで30,000円
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1原稿あたり5,000円(アドバイスのみ)