こんにちは、渡辺誠司です。
昨日は、すごい嵐の天気でしたね。
昼過ぎから、急に外が真っ暗になってきて、
見たことがないような黒い雲と、
バケツをひっくり返したような・・・・
いや、10台くらいの消防車から
一斉に放水が始まったような・・・
横殴りの雨と風で、本当に恐怖でした(>_)
近所では、停電があったみたいですが、
うちは、おかげさまで何事もなく無事でしたが、
突風や竜巻で被害に遭われた方に、お見舞い申し上げます。
また今日も、全国的に天気が荒れるみたいですが、
私たちは、自然に逆らうことは出来ません。
ただ、無事を祈るだけです。
さて、店舗集客で人を集める場合や、
見込客から何らかの「お問い合わせ」の連絡を頂くことが、
ビジネス開始の第一ステップになるのですが、
通常の固定電話の番号と、
通話料無料のフリーダイヤルがあった場合、
いったい、どちらが掛けやすいでしょうか?
それは、言うまでもなくフリーダイヤルですね!
世の中には、
個人の携帯電話の番号を、
受付窓口にしているケースもありますが・・・
僕自身がユーザーの立場になった場合、
「ちょっと気軽に電話してみようかな」
という勇気がありません(^_^;)
これは、ほとんどの人が同じ意見だと思います。
しかし、何らかの理由で、
便宜上、携帯電話で受付していると思うのですが、
これだけ通信インフラが整っている時代であれば、
「お問い合わせハードルを下げる」方法は、いくらでもあります。
例えば、自宅回線に別番号を取得して、
その番号を携帯電話に転送する方法もあります。
さらに、取得した別番号をフリーダイヤルにすれば、
まるで、受付センターで応対しているような安心感を与えることもできますよね。
その費用負担も・・・
もし、NTTの光回線だった場合は
別番号を取得する費用→月額300円
フリーダイヤル→1,000円
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合計→1,300円
もちろん、通話料金は受け手側の負担になるのですが、
今は、全国3分8円の時代です。
仮に、1時間しゃべったところでも・・・
3分(8円)×20課金=160円!
たった、これだけの費用で安心を提供できるのであれば、
「絶対にやったほうがいいですよね!」
と、今まで言ってきたのですが・・・
この前、お客さんに
「で、渡辺さんのところは、どうしてフリーダイヤルじゃないんですか?」
「え……、」
そこで、自社の受付窓口をフリーダイヤルにしました!
(人に言う前に、自分がやれよ!)
→ 0120-092-968
ゴロは・・・(マーケティング・クローバー)です(^^)
もちろん、ホームページの方も修正しました。
なんだか、こんなシンプルなことなのに、
フリーダイヤルがあることに優越感があります(^_^;)
さぁ、フリーダイヤルを活用して
「お問い合わせハードル」を下げよう!