「種を蒔いて、育てて、収穫する」農耕型マーケティング

こんにちは、渡辺誠司です。

そろそろ、11月も半ばですね。

少しずつ寒くなってきましたが、このあたりは、まだ暖かい日が続いています。

うちの父親がやっている畑では、白菜やネギなど季節の野菜を育てているのですが・・・

この暖かさで「葉が開いてしまう~」と嘆いております(>_<)

とくに、自然を相手にする仕事の方は、

ここ数年、本当にご苦労が絶えないと思います。

僕にとって、この農業はマーケティングする上で、とても大きな学びを得ています。

それは、やはり「種を蒔いて、育てて、収穫する」という喜びです。

よく、ビジネス書には「農耕型のマーケティング」と言い言葉が出てきますが、まさにこのことだと思います。

ニンジンの種を植えたら、必ずニンジンができる。

キュウリの種を植えたら、必ずキュウリができる。

キャベツの種を植えたら、必ずキャベツができる。

本当に、当たり前のことですが、とても勉強になります。

よくある質問ですが・・・

「○○さんにとって、理想的な顧客ターゲットって、どんな方ですか?」と聞いた場合、なかなか答えが出てこないケースがあります。

つまり、ご本人も「どんな種を蒔けば良いのか?」が決まっていないと言うことです。

ただ漠然と「なにか、野菜ができれば良い」ということを、イメージしている方もいると思いますが・・・

その言葉の中には、「なんとか、食って行ければいい」という意味も含まれています。

これでは、結果的に何も収穫できませんよね。

こうやって考えると、

農業はマーケティングする上で、とても大きな学びの場になります。

1.何の種を蒔くのか?

2.どうやって育てるのか?

3.いつくらいに収穫するのか?

たった、これだけのことですが、

実際のビジネスになると、なぜか難しく考えてしまいますね。

だから、マーケティングは面白い!

※庭に咲いた「皇帝ダリヤ」
女性経営者のための「やさしいマーケティング実践会!」 セールスブレイン渡辺誠司 公式ブログ