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「いったい、誰のために?」 ゲルバーストに学ぶブランド術

こんにちは、渡辺誠司です。


いよいよ8月ですね!


それにしても、今年の夏はエアコン要らずで助かります。


涼しい朝は、軽いランニングをしていますが・・・体重の方は涼しくなりません(>_<)



もう、そろそろ・・・

この年齢になると・・・

ちょっとランニングしたぐらいで痩せるなんて、甘い考えだということがよく分かりました(涙)


それが甘い考えだと分かっていても、コツコツ続けて行きたいと思います。



最近は、週に3回届く「日経MJ」を読むのを楽しみにしているのですが、ちょっと気になる記事がありました。


みなさんは「ゲルバースト」という、バスケットシューズをご存じでしょうか?


おそらく、バスケ部しか知らないブランドかも知れませんね。



僕は、この記事を読んで感動しました!



そのブランドコンセプトは・・・

「日本の高校バスケ選手の動きに合わせたシューズを作る!」

ということを、97年の発売当時から徹底しているそうです。


それも、あの「アシックス」という世界ブランドがやっているということに、さらに感動です。


世界では、ほとんど注目されていないシューズですが、国内シェアは4割も持っているそうです。


まさに、ランチェスター戦略の「弱者必勝の法則」ですね。



どうやら、日本の高温多湿で、ワックスで整備された体育館では、グリップ感が違うみたいです。


さらに、開発グループは、

高校バスケ部の合宿に参加して、ボール拾いをしながら意見を聞いているそうです。



もう、涙ものですね。。。



こうして、年々進化する高校バスケの技術やテクニックに合わせて、共に歩んでいるシューズは他には無いそうです。



こういう戦略(やり方)は、失敗が少ないので自然に成功確率が上がります。


また、価格勝負しなくても売れるので、

コスト削減に力を入れなくても「本当に作りたいシューズ作り」に専念できるので、作り手の喜びもあるのではないでしょうか?



こうした、現場の悩みや問題から生み出される商品は、全員をハッピーに巻き込んでいますね。


やっぱり、成功する基本は、

「お客様の声」を通じて、そのリクエストに応えていく作業の繰り返しだと思います。



僕は、アシックスのことが、ちょっと好きになりました(^^)



※8月1日・日経MJより

女性経営者のための「やさしいマーケティング実践会!」 セールスブレイン渡辺誠司 公式ブログ

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