インフラ整備のありがたみを実感! 断水で仕事ストップ 

こんにちは、渡辺誠司です。

昨日は、近くで水道管が破裂したらしく、一時的な断水で避難していました。

日常的に「蛇口をひねれば水が出る生活」をしていると、それが当たり前になってしまいますよね。

昨日は、水が出ることの幸せを感謝する一日でした。

僕は、毎朝コップ一杯の水を飲んでスタートするのですが…

ここ岐阜羽島は、木曽川と長良川に囲まれた水の豊かな地域なので、水道水や井戸水でも抵抗なく、そのまま飲めます。

まさに「田舎の贅沢」ですね。

でも、ほんの少しの時間でも水が出ないと、何も生活できないのが現実です。

もちろん、ガスも電気も同じです。

とくに、電話・インターネットのインフラストップは「全ての仕事が止まる!」わけですから、毎日、当たり前に使えることに感謝の気持ちを持たなくてはいけませんね。

これだけ、全てのインフラが安定供給できる日本に住んでいるだけでも幸運です。

たとえ、一時的にストップしたとしても、

わずか数時間で復旧してしまうのも本当に素晴らしいことです。

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