自分のことを一番知らないのは、わたし――

こんにちは、渡辺誠司です。

昨日は、岐阜で活躍する女性起業家の方と、新たにお付き合いすることになりました。

とても多才な方で、まるで「忍者」のような方です(^_^;)

忍者と言うのは、ひとつの例えですが・・・

・手裏剣を投げる。

・隠れることができる。

・水の上を歩くことができる。

というように、

ビジネスする上で「あれもできるし、これもできる」という方です。

それにしても「忍者のように多才な方が、なぜ僕に?」と思い、じっくり話を聞いてみたのですが・・・

実は、「他社のことはよく分かるけど、自分のことが一番分からない・・・」という悩みがあったのです。

おそらく、こういう悩みは、ほとんどの方が抱えている共通の悩みだと思います。

もちろん、僕にもそういう悩みはあります。

と言うよりも、

365日・24時間、その業界にいれば、誰だってそうなるでしょう。

そして、知れば知るほど外の景色が見えなくなっていくので、

全く違う角度からアイデアを発想できなくなるというのが、一般的な悩みです。

今回、まず先に取り組むのは、

マーケティングで重要な「5W2H」を、すき間無くピタリ埋めていくことからスタートです。

5W2Hとは・・・

① 場面設定
いつ When
どこで Where
誰が Who


② 出来事が起こる
何を What
どうする How


③ 理由、背景
なぜ? Why
いくらで How Much

行動心理学では、この内容が「直感的に理解できないと、人は行動に移せない」と言われています。

もちろん、お客さんも行動しないと言うことです。

この「5W2H」を埋めることは、とても単純なことに見えますが、

実際に自分のビジネスでやってみると、なかなか一貫性が保てないものです。

なぜかと言うと、

「社会的ミッションが強すぎて儲からない」

あるいは、

「儲け優先で考えると理由や背景が説明できない」

このどちらかの理由でストップしてしまいます。

それがピッタリ合えば、どんなビジネスでも加速するでしょう。

これから、聞いているだけでワクワクするような創造の始まりです。

※山中専務からご紹介頂いた本が、役に立っております。

ストーリーとしての競争戦略 ~優れた戦略の条件~

著者:楠木 建
女性経営者のための「やさしいマーケティング実践会!」 セールスブレイン渡辺誠司 公式ブログ