こんにちは、「女性経営者のための、やさしいマーケティング!」を主宰する渡辺誠司です。
いつも、ありがとうございます。
商品やサービスへの想いを伝えるために、いったいどんな方法があるでしょうか?
また、多様化する宣伝方法の中で、自社にとって実現可能な手法を見極めないと・・・
「アイデアはいいけど、私には出来そうにない!」
「やってみる価値はあるけど、お金がかかる」
「それをやると、私の代わりがいなくなる」
このような理由から、計画倒れになってしまいますね。
そこで、
数多くある手法を整理するためにも、情報を棚卸ししてみました。
数えてみると・・・
超アナログ的な手法から、最先端の映像訴求まで23の切り口がありますが、肝心なことは、「想いを伝える」ことです。
ただ、伝えると言っても、
似たような商品やサービスはたくさんあるので、少し工夫が必要ですね。
さらに、その想いが伝われば、他社では買えない程のインパクトが必要になります。
最近の流行モノの手法もあれば、古典的な手法もありますが、
自社のリソース(資源)に合わせたやり方は、一度や二度のチャレンジでは見つけられないかも知れません。
アレコレやってみて、「これなら出来そう!」というやり方を見つけるまで時間が掛かるかもしれません。
世の中には、「主婦でも出来る!かんたん集客マジック!」みたいな情報がありますが・・・
もしも、その情報が本当だとしても、かんたんすぎてスグにマネされるだけです。
正直なところ、集客はビジネスの生命線です。
だからこそ、本当に旨味のある情報は誰も話したがらないのです。
「商品やサービスへの想いを伝えるために、いったいどんな方法があるでしょうか?」
それは自分自身(自社)の中にあるものだと確信しています。