麻薬を止める!という選択

こんにちは、「お客様を集める女性の会」を主宰する渡辺誠司です。

いつも、ありがとうございます。

きのう、あるクライアントさんから「広告媒体の反応が非常に悪い」という相談があったのですが・・・・

最近は、いろいろな方に聞いても、10人中9人は同じ答えが返ってきます。

もしかしたら、今はそういう時期なのかも知れませんね。

それで、深く聞いてみると・・・

「できれば広告を出したくない」

「もうこれで最後にしたい」

「広告に頼りたくない」

という悩みがあったのです。

確かに、ある意味広告は「麻薬」と同じで、一度やり出すと止めることが難しくなります。

それは集客広告だけではなく、求人広告も同じことです。

それに、どうしても小資本の会社は、大手の資金力には勝てません。

それであれば、

「無理して広告を出さなくてもキッパリ止めて、別の集客方法でやってみたら?」

という話になり、次の広告が最後になるみたいです。

でも、ほとんどの方は、この決断ができません。

どうしてかと言うと・・・

広告を止めるということは生命線を切るようなモノだからです。

しかし、このクライアントさんは、

最近ネットで上手く行き始めていることや、今までと全く違うワクワクする集客方法を取り入れたからだと思います。

この決断は、まさに「選択と集中」です。

かなり勇気のいることですが、きっと上手く行くと思います。

お客様を集める女性の会へようこそ!

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